川崎ブレイブサンダース アドベントカレンダー 2016 開会宣言

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本エントリーは「川崎ブレイブサンダース アドベントカレンダー 2016」の1日目として寄稿するものです。

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まずは，2016年11月28日に起こった，シャペコエンセ（ブラジル全国選手権1部）チャーター機の墜落事故により故人となった，昨季まで川崎フロンターレに所属していたアルトゥール・マイア選手をはじめ，シャペコエンセに関わるすべてのみなさまに，謹んでお悔やみ申し上げますとともに，そして亡くなられた方に心からご冥福をお祈りいたします。

やってきました12月！
12月と言えばアドベントカレンダー！

え？ アドベントカレンダーってなに？

意識高い系IT界隈従事者およびクリスチャンの方でもなければ馴染みのないものかも知れません。

もともとのアドベントカレンダーとは，

アドベントカレンダー（Advent calendar）は、クリスマスまでの期間に日数を数えるために使用されるカレンダーである。アドベントの期間（イエス・キリストの降誕を待ち望む期間）に窓を毎日ひとつずつ開けていくカレンダーである。すべての窓を開け終わるとクリスマスを迎えたことになる。

但し毎年変化するアドベントの期間に関わらず、実際には12月1日から開始し24個の「窓」がある場合が多い。アドベントカレンダーは、窓を開くと写真やイラスト、詩や物語の一編、チョコレートなどのお菓子、小さなプレゼント等が入っていることが多い。宗教色の強いものもあれば、単に娯楽用のものもある。

というものです（Wikipediaより）。アマゾンなんかで検索すると，いかにも楽しそうな商品がずらりとならんでいます。

それが転じて，自分たちの好きなものについてブログで語りながら，リレー形式でクリスマスを迎えようではないか，というのがここで言うアドベントカレンダーです（その筋では有名な安藤幸央さんが書かれた解説記事）。

　IT業界では、このアドベントカレンダーの風習に習って、12月1～24日の間、何かのテーマや、何らかの制限事項（縛り）を設けてWebにコラム記事を書くというイベントを楽しむようになりました（なかには25日や年末まで続けるものもあるようです）。

今年9月にBリーグも開幕したことだし，我らが川崎ブレイブサンダースのファン，ブースターでもこの企画をやりたい！と，見切り発車してみました。

川崎ブレイブサンダース アドベントカレンダー 2016

まだまだ参加者が少なく（5名，21/25枠），自作自演感が否めませんが，随時参加を受け付けています。つぶやきひとつ（Twitter），写真1枚（Instagram）からでも受け付けていますので，川崎ブレイブサンダースについて叫びたいことがある方，お待ちしています！

というわけで，
川崎ブレイブサンダース アドベントカレンダー 2016 開幕です！

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明日はグラッデンさん（ @yoshi141 ）によるの「次男坊は君だ！川崎スポーツ新時代の幕開け」です。
お楽しみに！
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